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いろんなものの出会いについて
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福岡県粕屋町江辻の運送会社「日豊トランスポート福岡営業所」の地下タンクから、ドラム缶30本分の約6000リットル(約62万円相当)の軽油が盗まれたと21日、同県警粕屋署に届け出があった。同営業所は昨年11月にも2回被害に遭っており、盗まれた軽油は計1万1000リットル超に上る。同署は、原油高に伴う軽油高騰に目を付けた窃盗事件とみて調べている。

 同社は生コンクリートの運送会社で、被害に遭ったのはミキサー車などの専用給油所。調べでは、21日午前7時すぎ、給油しようとした社員が盗難に気付いた。営業所は19日夕から21日朝まで無人で、約50メートル離れた敷地の入り口付近からポンプを伸ばし、地面にある注入口のふたを開けて抜き取ったとみられる。地下タンクはほぼ満タンだった。

 粕屋署などによると、昨年11月11日から12日にかけて約2400リットル、同17日から20日にかけても約3100リットルが盗まれたため、同社は3つある注入口のふたの上に車や重機を置くなどしていたが、今回は、置いていない1カ所から盗まれたとみられる。

 石油情報センター(東京)の統計によると、軽油の店頭価格はこの1年で約16%上昇している。
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「法令順守の考えが甘かった。申し訳ございません」。料亭の「若だんな」はそう言って、カメラの前で深く頭を下げた。一連の不正表示を指摘され、近畿農政局に10日、改善報告書を提出した船場吉兆の湯木喜久郎取締役(45)。先月9日の会見以来、1カ月ぶりに公の場に姿を見せ、経営陣の関与を全面否定した当初の弁明を一転、仕入れ担当者として不正の責任を認めた。だが、消費者をだます意図がなかったか問われると言葉を濁し、終始うつむき加減で謝罪を繰り返すのみだった。
 喜久郎取締役は午前9時半すぎ、女将(おかみ)の湯木佐知子取締役(70)と、弁護士とともに京都市上京区の近畿農政局を訪れた。2人は報道陣の目を避けるように伏し目がちで、佐知子取締役は、同局の斉藤昭局長に改善報告書を提出すると、さらに深く頭を下げた。
 斉藤局長から「一般消費者の不利益とならないよう、表示を適正にしていただきたい」と言葉をかけられると、佐知子取締役は「よろしくお願いします」と答えた。
 記者会見でも、2人は席に着くや何度も頭を下げた。会見では社内調査にあたっていた弁護士が調査結果を報告、偽装にいたる経緯や方法を説明した。記者からはこれまでの「責任転嫁」を厳しく指摘する質問が相次いだ。
 「地鶏」の偽装では、鶏肉を仕入れていた京都市の仕入れ業者が勝手に鶏肉を入れ替えたと責任を押しつけたが、米田秀実弁護士は「このことは私どもの地鶏の定義の誤りでこざいまして、本当に申し訳ございませんでした」と釈明。一部のラベルの張り替えについて「従業員の独断」と説明したことについても、経営陣が売れ残りを破棄することに対して厳しく叱責していたとして、謝罪した。
 責任転嫁の理由を問われると喜久郎取締役は口ごもり、「初めての記者会見の経験でこざいまして、自分でも何を申し上げていたのか分からなくなっていた」「(責任を逃れたい)気持ちがあったと思います」と消え入りそうな声で説明した。
 従業員から偽装を指摘する声があったことについては、喜久郎取締役は、社内の調理スタッフから不正表示について指摘されたことがあったことを認めたうえで、「規範意識のなさ、適切なラベルに取り換える作業に対する怠慢の心から、聞き流していたのが現状。重々に反省し、おわびのしようがない」と話した。
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大阪府の太田房江知事が出馬を断念した来年1月10日告示、同27日投開票の府知事選で、自民、公明両党が推薦する候補として、弁護士でタレント活動も行っている橋下(はしもと)徹氏(38)が5日、浮上した。しかし、所属事務所は「橋下氏は出馬しない」と否定。知事経験者や学者、メディア関係者を模索する動きもあり、候補者はなお不透明な状況だ。3党は民主党にも呼びかけ、相乗りの「統一候補」擁立を目指しているが、民主は党本部が相乗りを禁じているため離脱する可能性もある。

 自民党府連で候補者のとりまとめをしている党府議団の朝倉秀実幹事長は産経新聞の取材に「橋下氏が候補リストに入ってはいる。数日前に本人に会った」と認めたが、「出馬の了承はしていない」と話した。

 党府連会長の中山太郎衆院議員も取材に対し「橋下氏は断っている。『本命』なら僕のところに連絡が入るはずだが、聞いていない」として出馬の動きを否定したが、党本部の幹部が接触している可能性は認めた。しかし、前々回の知事選で党本部と府連が別候補を立てた教訓から今回は府連と本部の「ねじれ」がないよう申し合わせており、党本部主導の候補者擁立は「ない」と断言した。

 一方、この日午前、大阪市北区にある事務所に橋下氏はおらず、取材に応対した女性スタッフは「知事選に出るという話は聞いていない。本人は大阪にいるはずだが、裁判書類作成のために『缶詰』になっていて、連絡をとれる状態にない」と説明した。

 府知事選をめぐっては、自民、民主、公明で先月下旬から相乗りの統一候補を模索する動きが強まり、太田氏の選挙運動母体だった連合大阪も加わる見通しになっている。これに対し、民主は先月下旬に政党相乗り禁止方針を打ち出した小沢一郎代表が府連に改めて独自候補を要請。しかし、3党の府議団では、政策評価が異なっていた太田氏が3日に出馬断念したことで、統一候補に傾いており、自公・自民と民主が対決する中央政界とは違う様相をみせている。

 また、統一地方選、参院選、東大阪市長選、大阪市長選と続く「選挙の年」に疲れを漏らす声もあり、告示1カ月前の10日をめどに浮かんでは消える候補者を一本化するため調整が続いている。
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被告12人全員の無罪が確定した鹿児島県議選の選挙違反事件に絡み、任意で取り調べた会社役員の川畑幸夫さん(62)に家族の名前などを書いた紙を無理やり踏ませたとして、特別公務員暴行陵虐罪に問われた元鹿児島県警警部補、浜田隆広被告(45)の初公判が22日、福岡地裁(林秀文裁判長)であった。浜田被告は「踏み字行為に違法性はなく、犯罪を構成することはない。無実を主張します」と起訴事実を否認し、無罪を主張した。【石川淳一】

 浜田被告は起訴事実の認否で、踏み字行為をさせたことは認め「川畑さんに不快な思いをさせたことは反省している」としたが、「陵辱、加虐の行為は構成せず、違法性はない」と主張。そのうえで「仮に何らかの違法性があるとしても、公務員職権らん用罪に当たる程度で、同罪は時効が成立している」と無罪主張の理由を述べた。

 浜田被告は県警捜査2課に勤務していた03年4月16日、志布志署で川畑さんを任意で取り調べた際、「お前をこんな人間に育てた覚えはない」などと父親や孫のメッセージに見立てて書いた紙3枚を、両足首をつかんで1回踏ませて精神的苦痛を与えたとして起訴された。

 川畑さんは踏み字行為をさせられた後に公選法違反容疑で逮捕されたが、処分保留で釈放され、不起訴となった。

 検察側は冒頭陳述で、浜田被告が3日目の任意の取り調べ中、川畑さんが黙秘に転じた状況を打開しようと、親族に対する感情を刺激して動揺を与える方法を考えたと指摘。「川畑さんは強い屈辱と怒りを感じた」と述べた。冒頭陳述はほんの8分で終了し、警察組織が「たたき割り」と呼ばれる強引な捜査手法を伝授していた経緯については一切、触れなかった。

 これに対し、弁護側は冒頭陳述で「取り調べは真剣勝負で、不当な黙秘を是正するための厳しい取り調べが許される。川畑さんは不当な黙秘をしていた疑いがある」と主張。「踏み字行為は1回で、写真でも肖像画でもない単なる文字に過ぎず、違法性はない」と述べた。

 川畑さんは04年4月、県を相手取って提訴。鹿児島地裁は今年1月、県に60万円の支払いを命じ、判決が確定した。さらに鹿児島地検に刑事告訴し、福岡高検が捜査を進め、福岡地検が同9月、浜田被告を在宅起訴した。浜田被告は8月に退職後、福岡市に転居している。

 ◇仕事熱心…強引捜査批判も

 浜田隆広被告を知る捜査関係者からは、「仕事熱心でまじめな男」との人物評の一方、無理に供述を引き出そうとする強引な捜査手法を批判する声も。「捜査2課のエース」とされた上司の教示と叱咤(しった)を受け、暴走した構図が浮かび上がる。

 当時、捜査2課の警部補だった浜田被告は、上司で捜査2課班長だった警部(57)の下で取り調べにあたった。警部は、買収無罪事件の指揮を執った元志布志署長(60)=今年2月定年退職=と並び、「2課のエース」と評されていた。

 だが、捜査に疑問を持ち、異を唱えた捜査員は元署長から会議の場で容赦なく怒鳴られた。「お前はどれだけ実績があるんだ」

 ある関係者は、捜査員が次々と外される異様な捜査体制を「狂った暴走列車」と揶揄(やゆ)する声が出ていた、と指摘。「供述を取れない捜査官は冷や飯を食わされるような」土壌が、踏み字事件の背景にあったとみる。

 「確度の低い情報から捜査に入る知能犯事件では、あらかじめ描いた『絵』に沿い、供述を取っていく手法が伝統的」(ベテランの県警幹部)な中、警部は日ごろから「情報がある以上、必ず事実がある。自供させるのは取り調べ官の腕次第だ」と教え込んでいたという。別の捜査関係者は「浜田はそれを真に受けてしまったのだろう。仕事熱心な男だったが、思いこみからの捜査は許されず、正義をはき違えていた」と振り返った。

 ◇「警察組織全体による違法行為」と批判

 12被告全員の無罪が確定した鹿児島県議選の選挙違反事件を巡っては、一連の流れの中で浜田被告だけでなく、上司も処分を受ける事態に発展。元被告や川畑さんは「警察組織全体による違法行為だ」と批判を強めている。

 県に60万円の賠償を命じた「踏み字訴訟」では、県警が浜田被告を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分に。また監督責任を問い、当時の志布志署長を本部長注意、捜査2課班長の警部を所属長訓戒とした。浜田被告の在宅起訴で、県警は浜田被告への退職金を不支給とした。

 また、12被告の無罪確定を受け、県警本部長が捜査を指揮した捜査2課班長と志布志署生活安全刑事課長の警部2人を口頭で厳重注意。警察庁の漆間巌長官も、当時の鹿児島県警本部長を異例の文書注意とした。

 最高検は8月、(1)警察での自白内容について批判的視点から検討せず、供述の変遷理由の吟味も足りなかった(2)買収資金の原資や使途が解明されず客観証拠による裏付けがなかった、などとする報告書を作成した。
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埼玉県毛呂山町の埼玉平成高校で、練習中のゴルフ部員の2年生男子生徒(17)の頭にボールが当たり、生徒が重傷を負った事故で、西入間署は19日にも、球筋を見せようとボールを打った同部の男性コーチ(28)を傷害容疑でさいたま地検川越支部に書類送検する。

 コーチは「ボールが当たれば、けがをすると思った」と話し、部員らに防御用の野球ミットを持たせていたことから、同署は「未必の故意」があったと判断、当初、立件を検討していた重過失傷害などよりも罰則の重い傷害罪の適用を決めた。
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